金工作家の原智さん
すっきりしないお天気が続いていましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
4歳の娘が「雨がかさにあたる音、すきなんだぁ」と嬉しそうに話していて、鬱陶しいと思っていた雨の帰り道が愛しい時間に変わりました。
雨による災害だけは起こらないで欲しいですが…。
今日は午後から青空!清々しい秋を感じています。
さて、昨日、テレビ金沢時代からお世話になっている金工作家で金沢美術工芸大学 教授の原智さんにお会いしました。原さんはテレビ金沢の番組にコメンテーターとして毎週出演して下さっていました。
2026年9月16日(水)から24(木)まで六本木AXISギャラリーで開催されている『KOGEism 素材と人の思想展』に現在、作品を出されています。

会場には、日本とフランス合わせて20人の作家さんによる、金工や漆、陶芸、竹工、染織など様々な素材の作品が展示されています。

原さんの作品は日本橋三越で開催されている『日本伝統工芸展』にも毎年のように展示されているのでここ数年足を運んでいましたが、また違う魅力の溢れる展示となっていました。
原さんに解説して頂き、お写真掲載の許可も頂いたので、ご紹介させて頂きます。

今回展示されているのは「WORLD」シリーズの作品3点。
大きな作品は蜻蛉がモチーフです。
岐阜県にある実験装置カミオカンでがお好きという原さん。「WORLD」シリーズの作品はその影響を受けられているとのことでした。

寸分の狂い無く精密に手作業で刻まれた、金工の美しい装飾。
皆さんも是非会期中に足を運んで頂き、間近でご覧頂けましたら嬉しいです。



